ワークショップ「あなたも青年海外協力隊員」1
以前より神戸YMCAを事務局に開催している開発教育の自主学習サークル「神戸開発教育研究会」。毎年,前期と後期にそれぞれ2~3回セミナーやワークショップを開催してきました。私も運営委員の一人として,15年以上関わってきました。
今年2007年度の後期は「国際協力を考える」をテーマに,タイ(スタディツアー),ケニア(青年海外協力隊),ネパール(NGO)と,国・地域と協力形態を変えて連続ワークショップを開催しています。
2007年度「世界と教室と私をつなぐ」入門シリーズVol.2
「国際協力を考える」
日本と世界の距離はますます近く、敷居も低くなりました。そして貧困、平和、人権、多文化、環境などさまざまな課題が地球規模で問われています。
Vol.2では「国際協力」について学びます。さまざまな海外の現場を通して、何が問われ何が求められ、何が役に立ち何が役に立たないのか、参加者の皆さんといっしょに考えてゆきます。
あなたがファシリテーターをやるときに重要になってくる趣旨の押さえや進行の仕方などについても、双方向のやりとりを通して学び合うことを大切にします。
|
日 時 |
テーマとファシリテーター |
内 容 紹 介 |
1 |
2/16(土) 15:00 ~16:30 |
タイで国際協力を考えた ~スタディーツアー企画者の目を通して~ 藤原孝章さん (同志社女子大学現代社会学部教授) |
国際協力を学ぼうとするあなたは、まずスタディーツアーに参加するかも知れません。タイ・スタディーツアーを企画する藤原さんの導きで「国際協力の入口」であるツアーで何をどのように学ぶのか、参加の「キモ」を一緒に考えましょう。 |
2 |
2/27(水) 18:30 ~20:00 |
ケニアで国際協力を考えた ~海外協力隊員の目を通して~ 高野剛彦さん (神戸市立六甲アイランド高校教諭) |
海外協力隊員としてケニアで生活、現地の状況に取り組み、あるべき国際協力を模索した高野さん。それらをシュミレートするロールプレイ「あなたも協力隊員」を考案しました。浅いところから本質深くまで、共にしっかり考えてみましょう。 |
3 |
3/ 5(水) 18:30 ~20:00 |
ネパールで国際協力を考えた ~国際協力のプロの目を通して~ 藤野達也さん (PHD協会総主事代行) |
「国際協力」の歴史上の数々の失敗例また成功例から学びます。PHD協会が開発の援助を継続しているネパールの農村の情況を具体的に見つめつつ、どのような働きが求められているのか参加者自身も一緒に考えてゆきます。 |
※各回、研究会運営委員(下記)が交替でファシリテーターを担当します。
場 所 神戸YMCA三宮会館
対 象 NGO・教育関係者、学生 30名(先着順)
内 容 参加型の学びを体験し、実践のためのアイデアを出し合います。
参加費 1回:500円 *各回当日会場でお支払いください。
申 込 申込用紙(裏面)に必要事項をご記入の上、FAXまたはE-mailで「神戸YMCA国際・奉仕センター」までお申し込みください。
主 催 神戸開発教育研究会
代 表:藤原孝章(同志社女子大学教授)
運営委員:石川照子(県立西宮高等学校教諭)、高野剛彦(六甲アイランド高等学校教諭)、中尾秀一(難民事業本部関西支部支部長補佐)、藤野達也(PHD協会総主事代行)、山中信幸(柳学園中学校・高等学校教諭)
後 援 独立行政法人国際協力機構兵庫国際センター(JICA兵庫)*予定
事務局 神戸YMCA国際・奉仕センター(遠藤・小紫)

